「働き方改革」…。
言葉だけが独り歩きしてる印象が強く、改善している実感はありません。
会社が変わってくれることを期待するのにも疲れました。
できれば会社に振り回されず・無理なく働けるようになりたいです。
都内で働く30代の事務職のゆう(@yublog_com_Y)です。
10年近くブラック企業で消耗・疲弊~退職を経験したことから…
『自分らしく働くために奮闘した体験・知見』を余すことなく・イメージしやすくお伝えします。
自分らしく働くために最も大切なことは『自分自身の意識や動きを変えること』
なぜなら、働く環境(職場・上司など)を変えようとするのは非常に難しく、100%自分が望む方向に変わることはないから。
私もブラックな環境に振り回されてばかりでしたが…約10年待っていても職場が変わることはありませんでした。
目の前の膨大な業務に追われるだけでは改善しないばかりか、疲弊していく一方で最悪ダメになるかも。
…漠然とした不安に苛まれてもいましたね。
しかし、思い切って転職したり効率化を突き詰めたり…自発的に動いたことで『適性に合った職場』で『繁忙期以外は定時退勤』と、自分らしい働き方ができています。
自分らしく働けるようになると…
- 定時退勤が実現できる
- 自分の時間を確保できる
- 大切な人との何気ない時間を大切にできる
こんな嬉しい効果があるよ!
自分の時間を大切にできるようになると、仕事そのもののパフォーマンスも高まるため最後まで読んでみてください。
自分らしい働き方とは…【軸と境界線を持つこと】
本題に入る前に、当ブログにおける「自分らしい働き方」の定義をお伝えします。
自分らしく働く = 自分の軸と境界線※をしっかり持つこと
どのような業界・職種、勤務形態でも『自分軸・境界線』を大切にできれば、周りに振り回されず無理しすぎず働けるからです。
一見当たり前だろって思えるけど、意外と疎かにしてしまいがちなんだよね…。
※当ブログにおける『自分の軸』とは「自分がもっとも重要視していること」で、『境界線』は「どこまで自分が責任を持つかの基準」を指します。
「自分の意見はあるけど言わず、100%相手の都合に合わせて我慢してしまう」のは『自分の軸』『境界線』を持っているとは言えません。
自分の軸を持たないまま闇雲に働き続けてしまうと…
気づいたときには、職場内でも損な役回りを押し付けられることになり『自分らしさ』とは程遠い結果になります。
例えば…
- 仕事が終わっても定時で帰れない日々
- 面倒な仕事ばかり押し付けられるように
- 最悪、ハラスメントの対象に…
違和感に気づいた時が改善の時。
まずは『ちゃんと自分の軸を意識できているか』を振り返ってみましょう。
自分の軸と境界線を持つためのポイントは後述しますね。
自分の軸と境界線を持つために
自分の軸と境界線をしっかり持つためのポイントは2つ。
詳しく解説しますね。
合言葉は『私はどうしたいか』
常に『私はどうしたいか』を問いかける癖をつけたいですね。
理由はシンプル。
「私はどうしたいか」で見つけた答えがそのまま『自分の軸』になるから。
例えば、友人から「一緒に働こう」と職場を紹介されたとします。
ですが、紹介された職場には『自分が希望している職種がない状況』…。
それでも相手に合わせすぎて自分が我慢し過ぎても良いことはありません。
ソースは友人の紹介で再就職してたった1年半で辞めた私さ…。
いくら焦っていたとはいえ、自分に合った職種かどうか確認しないで飛びついちゃったのは反省点です。
意見は一度しっかり受け止め、その後『私はどうしたいか』を考えてみましょう。
自分の軸でしっかり答えを出せれば、どんな選択をしたとしても相手も納得してくれるはず。
『私はどうしたいか』を合言葉に、自分軸を大切にする癖をつけていきましょう。
相手に『合わせすぎていないか』
相手や周りの空気に合わせすぎていないかも意識したいです。
なぜなら…自分のことを後回しで周りの顔色を伺ってばかりだと、自分の許容範囲・境界線が見えなくなるから。
例えば…仕事がすでに終わっていて「自分はもう帰りたい」のに周りが誰も帰らない。
それどころか帰り支度を始めるとなんだか白い目で見られている気がして怖い。
そんな空気に負け、周りに合わせて残業するようになってしまう…。よくある話ですね。
しかし、許容範囲を超えてまで無理しても辛いだけですし最悪心身に悪影響が出ることも…。
協調性を持つことも確かに大切ですが、自分の許容範囲・境界線を超えてまで合わせる必要はありません。
仕事でも日常生活でもまずは「自分の考え・希望」を大切にできれば、おのずと自分らしく生きられるようになるよ!
自分らしく働くためのロードマップ
ここからが本題です。
どんな業界、職種でも『自分らしく働ける』ように…。
私が会社員として10年以上働いた経験から得た知見を余すことなく共有します。
よりイメージしやすいように、ロードマップ形式でお伝えします!
①朝の時間とお金にゆとりを作る
自分らしく働くための1つ目のポイントは…朝の時間とお金にゆとりを作ること。
朝の時間を充実させるメリット、無理なく貯金・節約ができるポイントをお伝えします。
朝の時間を充実させよう
朝の時間を充実させると、仕事のパフォーマンスがぐっと高まります。
なぜなら起床後3〜4時間は、集中力が1番高い時間帯だと脳科学的にも証明されているから。
脳科学者の茂木健一郎氏によると、朝目覚めてからの3時間というのは脳が最も効率よく働く「ゴールデンタイム」なのだといいます。
一日働き通した脳は夜に睡眠をとることで一旦リセットされ、起床後には新たな気持ちで活動をすることができるのです。起きてすぐというのは、大脳の扁桃体という部分が活性化し、運動能力や記憶力が上がりやすくなる時間でもあります。この時間に勉強すれば、学習内容が定着しやすくなります。
朝は「脳のゴールデンタイム」! 朝に勉強をするのが効率的な理由とは|東京法経学院
朝の5分は夜の1時間に勝るとも言われていますね。
1時間早く起きて熱いシャワーを浴びたり、美味しいコーヒーと朝食をゆったり楽しんだり、本を読んだり…。
自分なりの朝時間を過ごせば頭もスッキリ。パフォーマンス最高の状態で仕事ができますよ。
職場に着る服をパターン(制服)化で時短を実現!
とはいえ朝は忙しく、なかなかゆったりすごせないのも間違いありません。
特に仕事に着ていく服を選ぶのは意外と時間がかかるもの。
例えばオフィスカジュアルとか、着る服の自由度が高いと時間かかりやすいよね。
そこで私がおすすめしたいのは『仕事で着ていく服をパターン(制服)化』
簡単に言うと、あらかじめ着るアイテムを絞り込み着回し続けることです。
以下の記事で「オフィスカジュアルを制服化するポイント・メリット・便利なサービスなど」詳しくまとめています。
>>『【簡単】オフィスカジュアル制服化のすすめ【30代女性向け時短術】』
貴重な朝の時間をより大切に、充実できますよ。
お財布にゆとりを作ろう
無理せず貯金・節約ができるようになると、お財布に余裕が生まれ『プライベートがより充実します』
なぜなら…いざ時間を取れるようになっても、手持ちが少ないとできることが限られてしまうから。
友人との飲み会やデートにも、ジムに通うにしてもお金かかりますしね…。
無理しすぎない範囲で節約する習慣をつけることができれば最高ですね。
いつの間にか貯まる!天引き貯金
私が社会人になってからずっと続けているのが、天引き貯金。
毎月貯金する金額を決めておき、給料が振り込まれる口座から別の口座に自動的に引き落とされるように設定しています。
最初の手続きが完了すれば後は自動的に引き落としてくれるため、いつの間にかお金が貯まっていき便利です。
一度設定したらあとは放置しておくだけでお金が貯まっていくね。
ある程度経って確認したら残高が50万近くになっていたときは嬉しかったなぁ。
天引き貯金のメリットや手続きの方法など、詳細は以下の記事もどうぞ。
いつの間にかお金が貯まり、欲しかったものが買えるようにもなりますよ。
>>『いざという時のために!貯金のすゝめ【誰でもすぐできる方法伝授】』
ランチ代はポイント活用で節約!
意外とお金がかかるのが昼食代。
ポイントが貯まるQRコード決済アプリを活用+対象店舗を利用することで、ランチの買い物だけでポイントが貯まり実質負担が抑えられます。
いわゆる『ポイ活』ですね。
実際に私がやっているランチ節約術は以下の記事にまとめました。
上手く利用すればお昼ごはんをポイントだけで購入できるようにもなりますよ!
>>『現役OL直伝!職場ランチの簡単な節約方法【コンビニフル活用】』
②仕事を程よく楽しむ
自分らしく働くためのポイント2つ目は…仕事を「程よく楽しむ」こと。
もちろん責任をもって取り組むのが前提ですが、過度に背負いこみすぎたり根詰め過ぎると後で辛くなります。
前述した『自分の軸と境界線』を大切に。
しんどくなりすぎないよう、動き方をコントロールしたいですね。
「仕事がしんどい」のは甘えじゃない
意識していても、どうしてもしんどくなるときはあります。しかし甘えではありません!
『仕事がしんどくなってしまう理由・対処法』は以下の記事で詳しくまとめています。
気持ちが楽になり、仕事に全集中できるきっかけを掴めるので合わせてどうぞ。
>>『【解決】仕事がしんどいのは甘えじゃない!具体的な対処法を提案します』
仕事は「自分次第」でいくらでも楽しめる
賛否両論ありますが仕事は楽しむもの!…と個人的に考えています。
一日24時間のうち「8時間以上は仕事」なので、辛い時間にはしたくないからです。
どんな職種・業界でも仕事を楽しめるかどうかは『自分次第』
「仕事を楽しむコツ」は以下の記事でもまとめているので、お時間があるときに読んでみてください。
>>『「仕事が楽しいのはおかしい!」言われる理由と楽しむコツ【自分次第】』
拘束時間・通勤時間を合わせると一日の半分以上は仕事…なんてケースもざらにあるしね。
一日・一週間・一か月…と考えると結構な時間だよ。
なら、楽しまないと損だよね!
③自分の時間を掴み取る
自分の時間を掴み取る=『毎日定時で帰れる環境を作る(※繁忙期除く)』こと。
理由はシンプル。
残業ばかりしてしまうと自分の時間を確保できないばかりか…
「面倒ごとを押し付けても良いキャラ」認定されてしまい、絶対に定時で帰れなくなってしまいます。
また、定時で帰れるようになるとこんなメリットがあります。
自分の考えや動き方を見直してみると意外と効率化ができたり、周りに協力をお願いできる仕事は見つかるものですよ。
私も定時に帰れるようになって始められた趣味や勉強もたくさんあるよ!
(例:自動車免許取得、パーソナルトレーニングジムに通うなど…)
後は、仕事後の友人たちとの女子会めっちゃ楽しい。ビールが旨い。
文句を言わせず定時で帰るポイント・時短術まとめ
そんな私が定時で帰るために行っていることを実体験ベースでまとめました。
>>『定時で帰れないのは当たり前?帰るための対処法【今日から使える】』
『どうせ私は定時に上がれない…無理だ』と思考停止状態になっていませんか?
「みんなが定時に帰れるわけじゃない!」
…そんな意見もよくわかります。だからこそ。
一度自分の働き方や環境を見直してみてほしいですね。
定時で帰ること=悪いことでは決してありません。
自分の仕事をきっちり・もれなく時間内に終わらせてしまえば、文句を言う人は誰もいないはず。
定時で帰ることが悪くない理由と、文句を言わせず帰れるポイントは以下の記事にまとめています!
また「定時で帰る人を嫌う」人が一定数いますが、気にする必要はありません。
効率と正確性を重視し、スムーズに仕事を終わらせ大手を振って定時に帰りましょう!
「パソコン機能を活用した時短術」を今すぐ使える実体験ベースでまとめました。
事務職などオフィスワーカーの方はぜひ読んでみてくださいね。
>>『【超実践的】文字・数字入力を早くする方法【事務職向け時短術】』
④仕事をスムーズに身に着ける
自分らしく働くための4つ目のポイントは、仕事をスムーズに身に着けること。
なぜなら、仕事を効率化させるにせよ楽しむにせよ、仕事をしっかり覚えていないと始まらないから。
自発的・積極的にどんどん仕事を覚えていける人は、年代・業界・職種関係なく必要とされる人材。
どうせ働くなら楽しく、お客様や一緒に働く仲間の役に立ってる実感を持てるとより嬉しいですよね!
社会人10年超で得られた『仕事を早く覚えるコツ』をイメージしやすくまとめました。
>>『【必見】仕事を早く覚える7つのコツ【社会人10年超の私が解説】』
スムーズに仕事が身につく秘訣=『アウトプット前提のインプット』
仕事を覚えるイメージは『アウトプットを前提としたインプット』ですね。
- 仕事を教えてもらう → 『インプット』
- 教わった仕事を実践する → 『アウトプット』
こんな感じ。
アウトプットを習慣化させるコツは以下の記事でまとめています。
>>『アウトプットを習慣化できる5つのコツ【脱!ノウハウコレクター】』
効率的に仕事を身に着けることで「あなたがいてくれてよかった!」と言ってもらえるきっかけも掴めますよ!
⑤居場所は職場だけではないと心得る
自分らしく働くためのポイント5つ目は自分の居場所は職場だけではないと心得ること。
実はかなり重要なポイントです。
なぜなら『仕事は楽しいことばかりではない』から。
仕事を毎日頑張っていると、本当にいろいろなことが起こります。
時には理不尽なことにイライラしたり、落ち込んでしまったり…。
イライラしたり落ち込んだりするってことは
それだけ目の前の仕事に真剣に取り組めている証拠だよ。
それでもしんどいことに変わりはないんだけどね…。
だからこそ、職場には依存し過ぎずほどほどに。
イライラや落ち込みとはうまく付き合っていきたいものです。
ネガティブモードとうまく付き合うために…
一度ネガティブモードに入ってしまうとなかなか抜けられません。
時にはうまく切り替えたり発散したりする必要があります。
私が実際に行っている『イライラ・ミスで落ち込んだ時からの切り替え法』を共有します。
仕事でミスをするとどうしても落ち込んでしまいますよね。気持ちはよくわかります。
しかし、落ち込んだ気持ちをそのままにしておいても良いことは全くありません。
特に『給湯室やトイレでのワンツーシャドー』は本当におすすめです。
かなりすっきりするよ!
…くれぐれも誰かに見られないようやってみよう(笑)
理不尽な状況は『理由を知り、対策しよう』
自分が悪いわけでは決してないのに「理不尽なことで怒られてしまう」
業界・職種関係なく、どこの職場でもあるあるです。
特に就職・転職したての頃に起こりがちな理不尽エピソードは、仕事をろくに教えてくれないのに怒られてしまうこと。
私自身も新卒で入社した会社で「仕事をろくに覚えられない環境」でしたが上司にめっちゃ怒られたことありますが、理不尽の極みだと感じていました…。
>>『仕事を教えてくれないのに怒られる理由と対策【2回転職した私が解説】』
記事は『仕事を教えてくれない理由』と『教えてもらうための対処法』をまとめています。
明日から使える方法ばかりですので、もしあなたが仕事を教えてくれない環境にいるときはぜひ参考にしてみてください。
「教える側が忙しい」「自分の仕事ではないと教育を放棄してる」など理由は様々ですが、どれも教えてもらう側には関係ありません。
理不尽なことが起きてしまうのは理由があります。
あらかじめ理由を知っておけば、自分なりの対策も考えられるものですよ。
転職は最終手段!自分に合った働き方を考えよう
自分なりにいろいろ考えて動いたり、周りに協力をお願いしたり…
それでも『改善したそばから面倒ごとがふりかかってくる』など、なかなか自分らしく働けない。
大変残念ですが、こういったケースもゼロではないです…。
自分が精いっぱいやれることをやっても、環境が全く変わらない時は仕方ありません。
転職で『環境そのものを強制的に変えてしまう』のも有効な手段。
…ですが、転職はあくまで最終手段としてとらえてください。
なぜなら、ちょっとでも「無理」って感じただけで転職するのは非現実的ですし、最悪もっとひどい環境につかまり余計に消耗…な可能性もあるから。
それに…短期間で転職を繰り返す方は社会的に信用されにくいです。
もしあなたが採用担当になったとき
『1年程度で退職を繰り返している』履歴書を見たらどう感じますか?
ちょっとなぁ…って思うよね。
少なくとも「長く頑張ってくれるイメージ」は持てないね。
在職期間が短い転職を繰り返すと、以降の転職活動がだんだん不利になってきます。
だからこそ、転職は最後に切るカードだと認識しておきましょう。
どう頑張っても『自分らしく働けない』と感じたら。
まずは一度「自分に適した働き方」からじっくり考える時間を作ることを強くおすすめします。
しかし『どこから考えればいいのかわからない』『自分のしていることが本当に正しいのか不安』
そう考える方も少なくありません。
そんなときはキャリアに特化した悩み相談のプロに聴いてもらうと、答えが見つかる可能性がぐっと高まります。
悩み相談のプロには『POSIWILL CAREER』のようなキャリアコーチングサービスで出会えます。
ちなみに「キャリアコーチングサービス」とは
- 自分のキャリアを整理
- 自己分析・現状把握
- どう生きていきたいかを考える
- 具体的なアクションプラン策定
これらを主軸としたキャリア相談サービスのことです。
転職エージェントと違い、求人を紹介されません。
キャリアコーチングサービスは有料(約10~70万円前後)ですが、初回は無料相談を行っています。
無料相談だけでも自分のキャリアを整理でき今後の働き方の見直しができると大評判。
サービス利用を促す営業行為もなく、気軽に利用できますよ。
POSIWILL CAREERの初回無料相談は、オンライン会議ツールのZoomで行っているためいつでもどこでも相談できるよ!
自宅にいながら働き方を見直せるのは本当に助かるね。
『POSIWILL CAREER』のサービス詳細、メリット・デメリット、ユーザーの声などは以下の記事に詳しくまとめています。
相談する前に、しっかり確認しておくことでより安心して利用できますね。
自分らしく働ければ人生そのものが華やぐ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回の記事はこんな内容でした。
働く環境「そのもの」を変えるのは非常に困難ですが、自分自身の意識や考え方ひとつで「働き方はいくらでも変えられます」
職種や業界は関係ありません。
「自分がどう感じ・動いていくか」で働き方は決まります。
自分の軸・境界線を大切にすることで、仕事だけでなく人生そのもの好転していくため…
まずは『今日から、できることを少しずつ』挑戦していければ最高ですね。
私自身、自分の軸・境界線を大切にしながら動いたことで人生が好転しました!
あなたの役に立てるとうれしいな!
それでは今回はここまでです。お疲れさまでした。
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