【私が無職になった理由】会社を辞める…その前に 考えるべき5つのポイント【無職日記その0】

無職日記0アイキャッチ画像 失敗しない転職の考え方

『こんな会社辞めてやる!……会社を辞める時はまずどうしたら良い?』

『会社を後ぐされなく辞める方法はあるの?』

こんな疑問にお応えします!

元・無職のゆうです。

これまで『ゆうの無職日記』と題して、無職生活を送るためのポイントや

無職になった時に役に立つ社会保障について、離職票などの退職関係書類の入手法など

「私が無職生活で得た何か」を発信するために書き続けてきました。

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「たられば」の多い無職生活でした

『無職日記』の記事を書きながら自分自身を振り返って強く感じたことは、

●全体的に「たられば」が多かった

●無職生活のための周辺知識が圧倒的に不足していた

以上2つでした。

ゆう
ゆう

正直なところ、前の会社は勢いで退職したようなものだったので準備も何も…て感じでしたね。

ピリカさん
ピリカさん

一刻も早く前の会社から去らないと心身共におかしくなる!

…といった危機感が先立っていたのは正直あったみたいですね。

幸いにも離職後からおよそ一か月強で次の職場が決まりましたが、

今後万が一そういうことがあっても困ることが無いように。

ゆう
ゆう

出来れば当分の間はこういうことは起きないで欲しいのが本音ですが…。

会社を辞める(無職生活を送る決意を固める)前に考える、準備するべきポイントをまとめていきます。

前職場を離れ、無職生活を一か月強送った中で特に

『こうすればもっと良かった…』なポイントを5つまで絞りました。

今、何らかの事情で「会社を辞めたい…」と思われている方にとって少しでも役に立てれば幸いです。

会社を辞める!その前に 5つのポイントとは…

退職を決意するイメージ画像

実体験をもって考えた、退職前に考える(準備する)べき5つのポイントはこちらです。

  1. 『就業規則』『有給休暇の残日数』のチェック
  2. 『引継ぎ資料』を作成 業務を引き継ぐ必要無い場合は不要
  3. 『離職票』『雇用保険被保険者喪失届』『源泉徴収票』書類の相談は必須
  4. 転職サイト、転職エージェントに登録する(サイトとエージェント両方が望ましい)
  5. 公的な手続きの確認(失業手当、国民健康保険および国民年金への切り替えの流れ)
ピリカさん
ピリカさん

…リストに起こすと案外大変そうですね。

ゆう
ゆう

そうだね。でも、辞める決意を固めちゃう前に準備できていると本当に後が楽だし、

損をすることも少なくなるかもしれないので、自分に無理のない範囲で良いので考えてみてください

それでは、一つずつ私の実体験など交えつつ詳しくお話します。

『就業規則』『有給休暇の残日数』のチェック

会社を辞める時は、有給の残りを全て使い切った上で!しっかりと辞めましょう。

その為の事前準備としてチェックするべきなのが

『就業規則』と『有給休暇の残日数』なんです。

『就業規則』と『有給休暇の残日数』の確認が出来たら退職日と最終出勤日の目安がわかります。

詳しくは「退職する前に!必ず『就業規則』と『有給休暇の残日数』を確認すべき理由とは」を読んでみてください。

ゆう
ゆう

基本的に『会社をなるべく円満に、出来る限り損を少なく』退職することを前提で考えています

『引継ぎ資料』を作成 業務を引き継ぐ必要無い場合は不要

ゆう
ゆう

前の職場では、店舗異動があった直後だったから幸い?にもほとんど引き継ぐこともなかったんだよね…

私が前職場を辞めることにしたのは、配属店舗が変わった直後だったので引継ぎはほとんどなかったですが、

こういった例はあまり多くないですね。

多くの場合、会社に残った方に自分の業務など何かしらを引き継ぐ必要があります。

その時に用意する必要があるのが、「引き継ぎ書」をはじめとした引継ぎ資料です。

よほどのことが無い限りは必ず用意すべきだと思っています。

作り方のポイントなど、詳しくは「立つ鳥跡を濁さず 引継ぎ資料を作成しよう 退職前のチェックポイント2」に書いていますので読んでみてください。

『離職票』『雇用保険被保険者喪失届』『源泉徴収票』書類の相談は必須

離職票イメージ

これは上司に退職の意思を伝え、退職の詳しい話をする時になったタイミングで行います。

退職日や有給消化など詳しい話をする時に、以下のことを必ず伝えます。

●退職後、早急に『離職票』『雇用保険被保険者喪失届』『源泉徴収票』を送ってもらうこと

その理由はシンプルです。退職後の公的手続きに必須の書類だからです!

退職後の公的手続きとは『失業手当の申請』『国民健康保険と国民年金への切り替え』です。

私も実際に行いました。手続きの流れなど詳しいことは「無職になったら必ず行うこの手続き!」を読んでみてください。

ただ困ったことに『離職票』は会社側で発行することが必須ではないので、

退職者が申請しない限り、いつまでも貰えない可能性もあります。

なもんで「流石に貰えるだろう」と思っていて長い期間貰えず、その間の公的申請が遅れてしまう…なんてことが起きえてしまいます。

ゆう
ゆう

今回の記事で私が皆さんに一番伝えたいポイントです!私も『離職票』で会社ともめましたから!

私が『離職票』をめぐり会社ともめた詳細は

「離職票はまだですか?!退職後も続いた地味で不毛な会社とのやり取り」です。

本当に不毛な時間でした。

ポイントは「とにかくはっきりと言う」ことです。

『失業手当や国民健康保険などの切り替えで必要なので、退職後に離職票と雇用保険被保険者喪失届をすぐに発行してください』

『転職先の会社で必要なので、源泉徴収票をすぐに発行してください』

使う目的とすぐに発行して欲しい意向をはっきり伝えます。

話が終わったら、手帳やスマホのメモ機能などで『話をした日時』『話をした相手の名前』を残しておきましょう。

万一なかなか書類が送られず、会社に催促をすることになった時に使えます。

ゆう
ゆう

いわゆるブラック企業によくある話らしいのですが、退職した人への嫌がらせ目的でわざと離職票の発行を遅らせることもあるとか

ピリカさん
ピリカさん

法律的には離職票発行は必須ではないことを逆手に取った嫌がらせでしょうかね。ひどい話です。

多くの会社は退職時にちゃんと伝えれば『離職票』などはしっかり送ってくれると思います!

万一の時はハローワークに相談すれば、

ハローワーク側から会社に申請してくれる場合もあるみたいなので活用しても良いかもしれません。

転職サイト、転職エージェントに登録する(サイトとエージェント両方が望ましい)

転職エージェントイメージ

「退職して以降は働かない」と決めている人以外は登録するべきかなと思います。

登録するタイミングは早ければ早いほど良いです。退職を決意したその日中にやってしまいましょう。

私も前の職場を辞めることを決意したその日の帰り道に転職エージェントに登録し、面談の予約もしました。

その流れで転職サイトにも登録しました。

理由はシンプルです。

●転職に向けて半ば強引に動くことが出来るので、退職~その後のモチベーション維持が出来る

●転職活動は早いうちから始めれば始めるほど有利になる

今は転職サイトやエージェントなど転職サービスも充実しているので、

「当面は無職期間をエンジョイする」と考えている人でも、登録だけはしておいて情報収集はしておくと

いざ「そろそろ転職活動しようかな…」となった時にすぐにスタート出来るので便利です。

ゆう
ゆう

私は結局、エージェントで転職活動の書類作成や面接対策などノウハウを身に着け情報を集めて

転職サイトで求人に応募して無事今の会社に内定をいただくことができました。

転職エージェントについて書いた記事、転職サイトの使い方ポイントについても書いています。

『転職活動よもやま話 転職エージェントのすゝめ』

『効果的な使い方?教えます!転職サイトのすゝめ』

公的な手続きの確認(失業手当、国民健康保険および国民年金への切り替えの流れ)

ハローワークイメージ

退職して無職になった時に必要な手続きは以下2つです。

  • ハローワークにて離職および失業手当の申請手続き
  • 市区町村役所にて社会保険→国民健康保険、厚生年金→国民年金の切り替え手続き

その時に必要になるのが『離職票』『雇用保険被保険者喪失届』『マイナンバー通知カード』です。

特に『離職票』がないとお話になりません。

だから退職後にスムーズに受け取れるように準備が必要なんですね。

手続きの流れなど詳細は「無職になったら必ず行うこの手続き!」に書いています。読んでみてください。

失業手当はこんな使い方も出来るんです。

「入社日に要注意!雇用保険の『再就職手当』について」

ゆう
ゆう

失業手当のおおよそは知っていたんだけど『再就職手当』は実際申請するまで知らなかったよ。

ピリカさん
ピリカさん

幸いすぐに次の就職先が見つかっても失業手当の一部はちゃんと貰えるんで有難いですよね。

ゆう
ゆう

…私は貰えなかったけどね( ;∀;)

ピリカさん
ピリカさん

……。ゆうさんが『再就職手当』を貰えなかった理由も

「入社日に要注意!雇用保険の『再就職手当』について」 に書いていますのでよろしくお願いします。

ゆう
ゆう

入社日!入社日だけは気を付けてね!!( ;∀;)

会社を辞める…その前に 考えるべき5つのポイント 終わりに

すっきりした女性イメージ
退職を決意したら考えたり準備をした方が良いポイントは以下5つです!
  • 有給をしっかり消化!『就業規則』『有給休暇の残日数』のチェック
  • 会社に文句は言わせない!『引継ぎ資料』を作成
  • 退職後もスムーズに!『離職票』『雇用保険被保険者喪失届』『源泉徴収票』退職後書類の相談
  • 無職生活→転職活動にスムーズに移行できるよう!転職サイト、転職エージェントに登録
  • 公的保障が無職生活をサポートしてくれます!退職後に公的な手続きの確認

余談 何故ゆうは無職になったのか?

無職ゆうイメージ

本当に余談なんですが、私が前の会社を辞めようと思った理由を一言だけ…

前の仕事は来店型保険代理店…いわゆる保険ショップの営業職員でした。

ピリカさん
ピリカさん

著者が当ブログでよく『保険』の記事を書いているのはその為です。

一年半という短い期間だったのですが、保険を中心にお金の知識を学ぶことが出来、

お客様と密に接することで、色々な考え方があることを学ぶことが出来、

難しさもありましたがやりがいを感じていました。

では何で辞めることにしたのか。その理由はただ一つです。

●『パワハラ』…しかも上長、本部長、業務管理責任者から寄ってたかって、というやつです。

パワハライメージ

「ゆうさんのことは全く理解できない」「才能が無い」

「バカ」「給料泥棒」(直接的な表現ではなかったですが私はそうとしか取れなかったです)

「辞めた方が良いんじゃないの」…等、

他の社員が見ている前で延々二時間言われ続けました。正直屈辱でしたね。

この環境下で長く続けられる自信が無くなったため「あ、すぐ辞めよう」と思いました。

それ以降は糸が切れたように上長たちの話が一切入ってこなかったことを覚えています。

お仕事そのものにやりがいは感じていただけに残念でした…。

ゆう
ゆう

店舗異動初日の出来事でした。その日の帰りに転職エージェントに登録して面談の予約をして、

上長が出勤している日に退職の意思を伝えました。

前の前の職場で10年近く我慢をしていた分、その時の行動は早かったなと我ながら思いました(苦笑)

この件でわかったことと伝えたいことは以下の4つです。

●仕事へのモチベーションは環境と人間関係で全て決まると言っていい

●過度の我慢は心身を滅ぼす

●どんな理由であってもハラスメントが横行する職場はダメ

●「我慢しすぎている」「ハラスメントが辛い」辛い自分に気づいたら次を探す準備を始めること

私の経験や、得た知識などで当ブログを読んでくださっている皆さんが

少しでも気持ちが楽になってくれたら幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

「仕事が辛い…」「もう辞めたい」そう思ったらすぐに行動を起こしましょう。

幸い今は辛いと思ったらすぐに会社を辞められる環境ができています!

「おすすめは『退職代行SARABA』!その理由を退職経験者(30代)目線でお伝えします」

会社を辞めたいと思った方に読んでいただきたい記事です。

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