毎日のランチ代が高くてしんどいので節約したいです。
ですが、節約法で検索しても『弁当作って持っていけ』ばかり。
料理をする時間も取れない人は節約もできないのでしょうか…?
都内で事務職をしているゆう(@yublog_com_Y)です。
ランチ代の節約しよう!と思い立ち、ネット検索しても出てくるのは…
『自炊しましょう』『お弁当を作りましょう』ばかり。
私自身もそうなんですが、普段料理をあまりしない方にとってはランチの節約=自炊・弁当持参はハードルが結構高いんですよね…。
働く環境によっては「朝が早い・帰りが遅い」…とお弁当を用意する時間もありません。
睡眠時間を削って弁当を作っても、無理がたたり体調を崩してしまっては本末転倒。
そこで今回は『自炊を一切しないでランチ代を節約する方法』をお伝えします。
手作り弁当を持っていく生活が1ヶ月も続かなかった著者が
実際に行っている方法に絞ってお伝えします。
活用すれば、お弁当作りや自炊に消耗せずにランチ代が節約可能です。
浮いたお金でデザートを追加できたり、欲しいものが買えるようにもなるので是非最後まで読んでみてね!
働く人のランチ事情
本題に入る前に、働く人の「最近のランチ事情」を共有します。
- ランチ代に悩む人の声
- ランチ代の平均額
この2つの項目から『ランチ代を節約するポイント』を考えていきましょう。
>>前置きはいらないので早く『ランチ代節約術』を知りたい方はこちら
ランチ代に悩む人の声
SNSで『ランチ代に悩む人の声』を一部共有します。
【買い物には困らないけど、ランチ代には困る】
ちょっと歩けば大都会なので買い物には困らない。だがランチ代に困る
— 亀太郎さん@27🍼 (@kametarou__sann) March 11, 2021
【ランチ代がシャレにならないけど、コミュニケーションが希薄にならないよう週1でご一緒してる】
今超都心で働いてるんですが、ランチ代がシャレにならんのですね😅
— Ken 看護師 @医療系IT・医療訓練VR (@Nurse_it_study) March 17, 2020
病院勤務時: 食堂で300円👍
現在: 1000円の豪華ランチ😅💴(先輩と一緒の店に入った場合)
社内でのコミュニケーションが希薄になるのも困るので、週1くらいでご一緒してます🙏
それ以外はおにぎり屋さんの550円セットor弁当でセーブ pic.twitter.com/wf23ZCil7Q
【職場周辺に安いランチのお店がない…月に2万超えていく】
転職した先の会社の周辺にはランチ1,000円以下がなかなか無くてまじで困る…最近1,000円なら安いな!とか思っちゃうやつ。。。調べても500円ランチとか皆無。
— ケイキXboxメイン (@KeikiSakuya) May 31, 2019
月にランチ代が2万超えていく(ヽ´ω`)
- 職場付近に安い飲食店がない
『ランチ代が高くて…』と発信されている方に共通しているポイントだね!
私も前職での研修期間中に日本橋近辺のオフィスビルで働いていましたが、ランチ代が本当に高くて…一食2,000円超とかざらでした。
すごくおいしかったのですが…お財布は、大激痛!(涙)
途中からコンビニやスーパーで買い、社内で食べるようになりました…。
ランチ代にお金がかかる=お財布のダメージになってしまうのは間違いありませんね。
ランチにかかる費用・平均〇〇円…?!
新生銀行が実施している「2019年サラリーマンのお小遣い調査」によると、ランチ代にかかる平均費用は『男性:555円・女性:581円』だそうです。
男性会社員の一日の昼食代は、前年の570円から15円減少し、555円となりました。年代別にみると、50代以外で減少しています。
女性会社員の一日の昼食代は、前年の586円から5円微減し、581円となりました。※20~50代のサラリーマンを対象とした調査です。
2019年サラリーマンお小遣い調査|新生銀行(※PDFです)
金額だけで見ると「意外と安く済んでる?」と思われるかもしれません。
しかし、昼食の内訳を見ると『お弁当(自炊)』が約30~50%を占めています。
男性会社員における、昼食の内訳トップ3は、「持参弁当」34.0%、「購入した弁当」23.6%、「社員食堂」18.4%の順で、前年と比較して大きな変化はみられませんでした。
2019年サラリーマンお小遣い調査|新生銀行(※PDFです)
女性会社員では、「持参弁当」53.5%、「購入した弁当」22.0%、「外食」8.7%の順となっています。また、「社員食堂」、「外食」が男性よりも低く、「持参弁当」が高いことから、お弁当で昼食を済ます傾向が強いことがわかります。
なるほど…。
やっぱりお弁当を持参しないと、昼食代の節約はできないのでしょうか。
確かに『節約といえばお弁当持参!』と思われるかもしれませんが、働く環境や取れる時間によっては自炊が難しい場合も多いですよね。
これからお伝えするのは「自炊をしなくてもできるランチ節約法」
キッチンに一度も立つことなく、自宅の冷蔵庫を開けることなく利用できます。
『節約のための弁当持参』が1ヶ月も続かなかった私が今も実践している方法だから、再現性は比較的高いと自負しています!
ランチ代を節約するための第一歩は…『外食をしないこと』
ランチ代を節約するための第一歩。
結論は『外食をしないこと』
なぜなら、一般的に外食は職場内で食べるランチより高額になりがちだから。
グルメ紹介メディアでおなじみ「ヒトサラ」での『外食ランチの平均予算』のアンケート調査によると、20~50代の約半数以上が501~1,000円以内での予算としています。
「500円以下」が約33%、「501円~1,000円」が約56%となり、昼食を外食で済ませる時は、合わせて90%近くの人が予算を1,000円以内と設定していることがわかります。
サラリーマンの外食の平均予算は?大都市のランチ・ディナー事情|ヒトサラ
前述した「2019年サラリーマンのお小遣い調査」でのランチ代平均を上回っていますね。
どこで・どのようなものを食べるかによってかかる金額は違いますが、スーパー・コンビニなどで購入したものより高くなる傾向がありますね。
『外食メイン』から『お弁当購入』に切り替えるだけで、数百円ほどの節約に。
例えば、ランチ一回分で100円節約できれば…
『100円×20日=2,000円』
1ヶ月で2,000円節約できる計算になるよね。
(※稼働日数20日と仮定した場合)
更に12ヶ月(一年)だと24,000円節約できるよ!
24,000円あれば、年に一度ディ〇ニーリゾートで豪遊できてリフレッシュできますね!
『一年で24,000円節約』をどう感じるかはそれぞれですが、100円・200円…と節約できる金額が増えることで将来的に自由に使えるお金が増えていきますよ。
自炊なしでランチ代を節約する方法・5選
ここからが本題です。
『自炊なし』でランチ代を節約できる方法はこの5つ。
職場の状況などによって使えそうなものから取り入れてみてくださいね。
職場近くのスーパーでお弁当を購入
職場近くのスーパーでお弁当を購入すれば、割安にお昼ご飯が手に入ります。
スーパーのお弁当コーナーはコンビニよりも割安なだけでなく、品揃えも充実していて毎日通っても飽きません。
価格帯は299円~599円前後。おにぎりや唐揚げ・サラダ・きんぴらごぼうなど…おかずもたっぷり。
飲み物も500mlペットボトルで100円前後で買えるため自販機より安く買えますし、デザートも充実しています。
最近はどこのスーパーでもお弁当やお惣菜コーナーにすっごく力を入れてるよ!
季節やトレンドに合わせて品揃えや味を変えているので楽しいし、値段の割においしいものが多いよね。
(…提供する側からしたら、毎月レシピやラインナップがコロコロ変わるので大変でしたが(笑))
>>『スーパーのお惣菜ってどんな仕事?元従業員が詳しく教えます』
職場近くにスーパーがあったら、今すぐ行ってみて欲しいレベルでおすすめできる方法です。
社員食堂など食事補助がある職場へ転職
食事補助がある職場の方は、是が非でも活用するべきです。
なぜなら職場の制度でランチ代をかなり抑えられるから。
食事補助とは職場の福利厚生の一つで、社員の昼食代を一部サポートしてくれる嬉しい制度。
代表的なのが『社員食堂』ですね。
職場によってはご飯のおかわり自由で500円前後の定食メニューがあったりも。
ワンコインでお腹いっぱい食べられるのは非常に魅力的ですよね。
体組成計でおなじみのタニタでは栄養バランスにこだわり、健康に考慮した社食メニューが話題。
コスパだけでなく健康面も考えられるのはかなりの強み。
他にも『仕出し弁当・ケータリングサービス』や『飲食店で使える社割クーポン』など、職場によっていろいろあるよ!
ランチ代を節約するために、食事補助が充実している職場に転職するのも一つの方法ですね。
「食事補助付き」で検索できる転職サイトも!
例えば『リクナビNEXT』のような大手総合求人サイトなら、こだわり検索機能で「食事補助付き」に絞り込んで探せます。
>>リクナビNEXT|完全無料で4万件超の求人に応募しよう!
とはいえ食事補助の有無にばかりとらわれて、早期退職してしまっては意味がありません…。
まずは自己分析を行い『得意なこと・適性を活かせるのはどんな仕事か』をしっかり見極めたうえで職場を探したいものですね。
『リクナビNEXT』では無料でできる自己分析ツール「グッドポイント診断」が使えます。
著者も転職活動時に活用し、自分の適性にはまる職種に出会えました。
>>『リクナビNEXTを30代女性が使ってみた感想と体験談【活用法も】』
QRコード決済アプリをコンビニで活用
コンビニでお弁当を購入するときは、QRコード決済アプリ※活用を強くおすすめします。
※『QRコード決済アプリ』とは…
事前に入金(チャージ)しておけば、QRコードを読み込ませるだけで支払いが完了するキャッシュレス決済アプリのこと。
「PayPay」「LINEPay」「楽天Pay」「ApplePay」などが代表的です。
なぜならQRコード決済アプリはどこのコンビニでも使える上に、ポイントも貯まってよりお得に買い物ができるから。
例えば、コンビニで買い物する時…貯まったポイントを利用すれば実質的に割引ができます。
現金での支払いではそうはいきません。ただ割高なだけです。
詳細は後述するけど、ポイントを効率的に貯められれば
『実質1円もお金を出さずにお弁当を購入もできる』ようになるよ!
職場の近くにコンビニしかない場合は、QRコード決済アプリ活用で少しでもランチ代をお得に!
ちなみにファミチキや肉まんなど、温かいお惣菜も対象なので「ふと食べたくなった瞬間」でもお得に食べられますよ。
パックご飯・冷凍食品・インスタント食品を買いだめ
パックご飯・冷凍食品・インスタント食品を買いだめしておくのも立派な節約術です。
これらの商品はお弁当よりも安く購入できる上に長く保存できるからです。
特に冷凍食品はスーパーで特売されていることも多く、通常価格の3~5割引で手に入ることも。
職場に冷蔵庫・電子レンジ・湯沸し器がある方向けの方法ですね。
最近の冷凍食品はお皿やラップ不要で温められるものも多く、職場でのランチに十分使えます。
特に冷凍パスタや麺類は本当においしくなりましたし、お弁当コーナーで似た商品を買うより100~200円ほど安く抑えられることも。
私の冷凍パスタ・麺類の一押しは…
- 日清中華・汁なし担々麺大盛り
- オーマイプレミアム・チーズとろける牛ひき肉ボロネーゼ
特にボロネーゼはお皿が要らないので気軽に食べられるしおすすめだよ!
担々麺はどんぶりが要るけど、大好物なので紹介しました(笑)
パックご飯とインスタント食品は、単体だけでは寂しいのでおかずや汁物を買い足すと満足度がよりアップします。
安くて保存がきく商品も上手に活用して、ランチ代を抑えていきましょう。
朝食をしっかり食べて昼食をとらない【一日二食スタイル!】
『自炊をしないランチ代節約術』最後のポイントは、昼食をとらないこと。
つまり、朝食と夕食のみの一日二食スタイルです。
理由は非常にシンプル。お昼ご飯を食べなければランチ代は1円もかからないから。
この方法を取り入れるときは、カロリーや栄養が不足しないよう朝食をしっかりとる必要があります。
例えば目玉焼きとハムかベーコンにパン、スムージーやヨーグルト。
納豆ご飯とお味噌汁に卵焼き、バナナやリンゴなど…。
お昼過ぎて集中力が切れてしまわないよう、朝は栄養のあるものをしっかり食べましょう。
日によってはどうしてもお昼にお腹空いちゃう時あるよね!
そんな時は…おいしくて栄養価の高いおやつバーを1個だけ食べる!
これで結構しのげるよ。
ただし、一日二食への切り替え…この方法は本当に人を選びます。
体質に合っていれば問題ありませんが、体に合わず仕事に集中できなくなったり体調を崩してしまっては最悪です…。
まずは休日に挑戦してみて、大丈夫そうであれば仕事がある日にも少しずつ取り入れてみましょう。
くれぐれも無理は禁物ですよ。
一番のおすすめは『QRコード決済アプリ×コンビニ利用』
ここまでで「自炊をしないランチ代節約術」を5つお伝えしました。
その中で当ブログが一番おすすめしたいのは…QRコード決済アプリをコンビニで利用すること。
その理由は4つあります。
- どこのコンビニでも利用できる
- アプリ独自のポイントを貯められる
- 貯まったポイントを利用で実質負担を抑えられる
- 普段使っているクレジットカードと紐づけられる
例えば…同じコンビニで同じお弁当を購入する際も、現金決済とQRコード決済でこれだけ違います。
私が実際に使っている楽天Payで例えるよ!
【あるコンビニで540円(税込み)のお弁当を買う場合】
※価格設定はフィクションです。
- 「現金決済」 … そのまま540円(税込み)を支払うだけ
- 「楽天Pay決済」 … 540円(税込み)に1.5%※楽天ポイントが付与される
※1.5%の内訳=楽天カード経由でアプリにチャージ(入金)して支払うこと
付与されたポイントは次回以降で利用できるため、現金決済より1.5%分お得に!
具体的に言うと『100円に対して1.5円分ポイントが付く』わけです。
毎日利用し続けるとポイントが貯まるため、1.5%の還元率でもバカにできません。
いわゆる『チリも積もれば…』方式です。
職場の近くにスーパーがないことはよくありますが、コンビニは近くにあることが多いです。
そのため、ポイントを貯めて利用できるQRコード決済アプリをフル活用してランチ代を少しでも抑えたいものですね。
『QRコード決済×コンビニ』をもっと活用するためのポイントを詳しく解説していきます。
普段利用するカードと紐づけられるアプリを選ぶ
『QRコード決済アプリ×コンビニ』を活用するための大前提は、あなたが普段利用しているクレジットカードと連携できるアプリを選ぶこと。
普段利用しているクレジットカードのポイントとして還元できるアプリであれば、尚OKです。
Yahoo!カードを愛用していれば「PayPay」がおすすめですし、楽天カードであれば「楽天Pay」
その他クレジットカードであれば「auPAY」などが当てはまります。
クレジットカードを持っていない・使いたくない…
そんな方には現金チャージができる「d払い」か「LINEPay」がおすすめです。
アプリ内のポイント還元率が比較的高い(1~2%(利用実績などで変動あり))ため、現金で直接支払うよりお得に買い物ができますよ。
参考サイト>>『最新のおすすめキャッシュレス決済はどれ?特徴と選ぶポイントを紹介|ZUU』
普段のお買い物で利用しているクレジットカードと紐づけられるアプリを選び、効率的にポイントを貯めることでランチ代の実質負担が抑えられます。
効率的にポイントを貯めていく方法は後述します。
楽天Pay×楽天カード決済一択!
前述しましたが、私が普段愛用しているのは『楽天Pay×楽天カード』で一番のおすすめです。
なぜなら楽天Payで貯まるポイントは楽天スーパーポイントで、楽天カードで貯まるポイントと全く一緒だから。
また楽天スーパーポイントは「楽天市場」だけではなく実店舗でのお買い物でも使えます。
飲食店・スーパー・コンビニ、ドラッグストア・百貨店など…楽天ポイントカード対象店舗は今や数えきれません。
『楽天ポイントカードが使える!』と書かれていれば利用可能です。
お会計の時に楽天ポイントカードか楽天カードを提示すればポイントが貯まります。
お買い物1円につき1ポイント(還元率1%)なので、比較的貯まりやすいですね。
そんな便利な楽天Payにもデメリットが2つあります。
- 現金チャージ(入金)ができない
- 他社クレジットカードチャージではポイントが付かない
もはや楽天カードユーザー専用QRコード決済アプリと言い換えてもおかしくないレベル。
しかし裏を返すと、以下3つの内1つでも当てはまれば全力でおすすめできるアプリとも言えます。
- 楽天市場で買い物している
- 楽天ポイントを貯めている
- 楽天スーパーセールでまとめ買いをしている
>>楽天カードで「毎日をちょっとオトクに」|100円で1ポイントバック!
>>楽天Pay|インストールは公式サイトから!
楽天ポイントカード対象店舗を積極的に利用してポイントを貯める
→仕事時のランチ代をポイントでまかなう…
こんなルーティーンが作れれば最高だよね。
お昼ご飯が実質無料(タダ)にできるチャンス!
毎月かかるお金もカード決済に!利用できるポイントを増やす
楽天カードに限った話ではありませんが、クレジットカードのポイントを効率よく貯めるポイントが1つあります。
電気代・ガス代、スマホ・インターネットの月額料金、サブスク代など…
毎月かかるお金をカード決済にすること。
これだけで必ず貯まりますし、支払い金額とポイント還元率によっては月に一度は無料でランチが食べられる程度のポイントが手に入ります。
著者が愛用している楽天カードは、ポイント還元率1%(※一部例外あり)で、100円で1ポイント貯まります。
単純計算だけど、毎月50,000円の固定費がかかるとしたら「500円分のポイント」が必ず入ってくる仕組みになります。
500円以内であれば、月に一回無料でランチが食べられる計算になるよ。
※公共料金の支払いなど、一部の支払いでポイント還元率が異なります。
詳細は『カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先|楽天カード』も確認してみてください。
毎日・毎週のお買い物に毎月かかるお金もカード決済に切り替えて、ランチ代節約を加速させちゃいましょう。
お財布にゆとりを作り、やりたいことを思いきり!:まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回はこんな内容でした。
ランチ代の節約=「自炊・お弁当」の時代は終わっています。
ただでさえいろいろと忙しい昨今、時間を削って無理して弁当持参→疲労蓄積で体調不良…は辛いですからね。
もちろんお弁当持参を完全否定するつもりはございません。
「この機会に自炊に挑戦したい!」といった考えも素晴らしいと思います。
何をするにも、自分が無理にならない範囲で続けていければ素敵ですよね。
忙しい毎日の中でもできる節約法を積極的に取り入れ、お財布にゆとりを作れれば最高です。
浮いたお金で欲しいものを買うもよし、未来に投資するための資金にするもよし。
やりたいことを思いきり行うための手段にしていきたいですね。
本記事があなたの役に立ってくれていれば私もうれしいです!
それでは今回はここまでです。お疲れさまでした!
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