『転職サイトの「doda」って評判良くないってネットでよく見かけるんだけど、実際はどうなの?』
『30代の転職に「doda」を使うのってありかな?使う上での注意点もあれば知りたい』
こんな悩み・疑問を解消できます。
『doda』は求人数が多く、手厚いサポートが評判で愛用しているユーザーも多い転職サイトです。
『doda』の評判を見ていると「あんまり良くない」といった意見も正直あります。
ただ、30代で転職に成功した私が徹底的に調べた感想は
『選択肢が広がるので登録必須』です。
ネットの評判に惑わされて利用しないのは、チャンスをみすみす逃してしまうようなもの。
今回はそんな『doda』について、強み・弱みなどを網羅的に解説していきます。
dodaとは 様々な転職スタイルに対応できる転職サイト!
『doda』は人材サービス会社「パーソルキャリア」が運営する転職サイト。
大きな特徴は、登録・使用するだけで…
- 担当者が付き、手厚いサポートを受けられる「転職エージェント」
- たくさんの求人から自分で選び応募できる「転職サイト」
この2つの機能を同時に使うことができること。
- 「ひとりでは不安だから転職のプロの力を借りたい」
- 「自分のペースで転職活動を進めたい」
両方の希望を『一つのサイトで』叶えることができますね。
「転職エージェント」と「転職サイト」を別々で使っていた私にとっては
めっちゃ画期的なサービスだなって感じたよ!
関連記事>『転職エージェントと転職サイト・併用が最強だった!?【30代からの転職】』
doda 運営会社は「パーソルキャリア」
『doda』を運営する「パーソルキャリア」の会社概要はこちら。
会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
本社所在地 | 〒100-6328 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
電話番号 | 03-6213-9000 |
事業内容 | 人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援サービスの提供 |
対象年代 | 全年齢 |
対象エリア | 北海道、東北、関東、東海 北信越、関西、中国・四国 九州、海外(一部) |
転職サイトとしては、30年以上運営している超老舗だよ!
『30年分の転職成功実績・ノウハウ』もあり、安心して使えそうですね。
『転職エージェント』と『転職サイトの違い』
『doda』は転職エージェントと転職サイト、2つのサービスを提供しています。
両サービスのざっくりとした違いは「ユーザー(求職者)に担当者がつくかつかないか」
「転職エージェント」の場合は、担当者(キャリアアドバイザー)がひとりひとりにつくため
- 応募書類の添削
- 企業ごとの面接対策
- 選考日程の調整、年収交渉など
これらをサポートしてくれますが「転職サイト」の場合は全て自分ひとりで行う必要があります。
「転職エージェント」「転職サイト」の違いを
もう少し詳しくまとめました。
転職エージェント | 転職サイト | |
転職ペース | 〇 担当者と打ち合わせをしながら進めていく 効率よく転職活動したい人向け | ◎ 自分の判断で進めていく マイペースに転職活動したい人向け |
選択肢 | ◎ サイトに載っていない「非公開求人」にもアクセス可能 多いところで10万件以上の求人数 選択肢はかなり広い | 〇 サイトに公開されている求人から選べる 多いところで5万件以上の求人数 選択肢はやや広い |
企業との調整 | ◎ 担当者が応募処理、面接日程調整、給与交渉 入社時期まで全て調整を行ってくれる | △ 全て自分で調整する必要あり |
転職成功率 | ◎ 面接対策、企業への推薦など行ってくれることも多く 選考通過・内定率は高い | △ 企業研究、面接対策から全て 自分で行う必要あり、成功率は高くない |
アドバイス | ◎ 転職軸、自己分析への相談も対応してくれる 自分の正確な市場価値も見てもらえることができる | △ 転職ノウハウも自分で勉強する必要あり サイト内のツールは使えるが、機械的 |
面接対策 | ◎ 企業ごとの想定質問を教えてくれたり、模擬面接も対応 面接通過しやすくなり、内定率UP! | △ 自分ひとりで面接対策をするため 客観的な意見がもらえない |
情報収集 | 〇 担当者を通じて企業の内部情報なども入手可能 | △ 求人票に書かれた情報のみ入手可能 |
「転職サイト」よりも「転職エージェント」の方が担当者からのサポートにより
転職への準備や選考対策、日程調整など…効率よく進められるといった特徴が。
とはいえ両サービスそれぞれにメリットがあり、併用して良いとこどりをするのがベストではありますが
『doda』は登録するだけで両方の機能を使えるので、非常に便利。
dodaのメリット・デメリット【口コミ・評判から見る】
『doda』のメリット・デメリットを「口コミ・評判」を踏まえてまとめました。
どうせ使うなら、失敗をできる限り減らしたいよね?
まずユーザーの声をしっかり見て「自分に合うサービスかどうか」確認しよう!
dodaのデメリット
『doda』のデメリットはこの3点。
最初に気になるポイントと対策法を知っておくと、より心強く活用できますよ!
連絡が多すぎる・しつこい
これは求人数の多さが裏目に出てしまうケースですね。
『doda』は登録後の初回面談以降は条件に合いそうな求人が出てき次第、このような対応を取ってきます。
『見つかり次第、電話やメールでどんどん連絡する』
そのため、時間や求職者の状況はあまり気にしないで連絡が来るんです。
『熱心に対応してくれてる!』
『こんな時間にも連絡よこしてきて迷惑だ!』
どう捉えるかはユーザー次第ではありますが、時間や状況を考えず連絡が来てしまうのはちょっとな…とは思いますよね。
もし連絡がしつこい…多いと感じたら
連絡方法をメールのみに切り替えるか、電話の対応可能な時間を伝えてみましょう。
キャリアアドバイザーの対応が悪い
これは『doda』に限らず転職エージェントによくある話ですね。
特に「新人など経験の少ない方」や「相性が悪い方」と当たってしまうとそうなってしまいがち。
相性の悪さとかは自分で変えることは難しいので
少しでも良くないと感じたら、担当者変更や乗り換えもOKです。
質の悪い(条件と違う)求人を紹介されることも
『doda』に限った話ではありませんが、どこの転職エージェントであっても
「質の悪い求人」「ブラック求人」の完全排除は難しいです。
「ブラック求人を回避する」詳しい方法は後述します。
また「希望する条件と違う求人」「的外れな求人」ばかり紹介されてしまう場合は、担当キャリアアドバイザーと合っていない可能性も。
この場合は『担当者・エージェント変更』も視野に入れつつ活用してみましょう。
私が転職エージェントを使っていた時の話なんだけど、
「ちょっと合わない…」担当者に当たったことあって、罪悪感もあってなかなか変更できなかった。
でも『その場の罪悪感<将来の自分の成功』で考えれば、無駄に消耗する前に変更や乗り換えもできるはず!
dodaのメリット
『doda』のメリットはこの3点。
特に「担当キャリアアドバイザーからの手厚く暖かいサポートに感動した」といった評判が多かったですね。
求人数が多く、求人の質も高い
『doda』には「約10万件(非公開求人含む)」の求人が掲載されています!
掲載求人数は『リクルートエージェント』に次いで第二位。
公開求人数 | 非公開求人数 | |
『doda(デューダ)』 | 60,403件 | 35,768件(※非公開のため、合計求人数から引いた数(概算)) |
『リクルートエージェント』 | 98,612件 | 111,417件 |
『マイナビエージェント』 | 18,584件 | (※非公開) |
『パソナキャリア』 | 27,404件 | (※非公開) |
『doda』限定で掲載されている求人も多く、書類選考通過もしやすくなっているみたい!
スカウトメールが多く、転職の選択肢が広い
『doda』のスカウトサービスとは「転職サイト」機能の一つです。
『スカウトサービス』を利用すると、登録した「経歴・資格・スキルなど」に興味を持った企業から「応募しませんか?」的なメールが届きます。
中には「書類選考免除・面接確約オファー(プレミアムオファー)」が届くことも!
『doda』のスカウトサービスは会員登録後、必要事項を入力したらすぐに使えますよ。
自分で探すだけでは「思いもよらない」ところからスカウトをいただくこともよくあり、転職の選択肢がぐぐっと広がります。
キャリアアドバイザーが手厚く親身に対応してくれる
『doda』のキャリアアドバイザーのサポートにはこんな特徴が。
- 書類添削・面接対策が明確でわかりやすい
- 企業ごとに具体的な選考対策をしてくれ、通過率アップ
- 思うように進まなくて落ち込んだ時の気持ち面でのサポートも
他社の転職エージェントは「対応が事務的・雑」といった声も見かけますが
『doda』はサポート力に定評があります。
他社から『doda』に乗り換えた途端、内定が出た人も一定数いるぐらいだよ!
dodaにしかない!独自の強み
『doda』には他にも3つの強みがあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
転職フェアなど…独自イベントが最大の特徴
『doda』最大の特徴と言えるのが「転職フェア」
転職イベント(合同説明会)を定期的に開催しており、多くの企業と直接出会えるチャンス!
『転職フェア』で転職が決まるケースもあるみたいですよ!
出展している企業によっては書類選考、一次面接が免除される場合も。
転職活動を効率的に進めるためには、ぜひとも活用したいですね!
他にこんなイベントもやっていました。
「転職×副業系インフルエンサー」motoさんとのコラボセミナーも!
レジュメビルダーで職務経歴書が超簡単に作れる
『doda』には職務経歴書を簡単に作れる「レジュメビルダー」があります。
職務経歴書は転職には必要不可欠な書類。
とはいえ「職務経歴書」って一から作成するのは本当に本当に大変です…。
転職活動の『第一の壁』と言っても過言ではない!( ;∀;)
必要事項を入力するだけですぐできるのは本当にありがたいですね。
『doda』公式ページから会員登録後、レジュメビルダー作成画面に移動したら必要事項を入力するだけで完成!(リンクから飛べます)
サイト上で作成後は『PDFファイル』か『Wordファイル』で保存できるので、後は印刷して使えばOK。
履歴書は「Web履歴書」か「公式サイト」のテンプレートと作成ポイントを活用して作りましょう。
すぐに使えるテンプレ>『履歴書テンプレート|doda』
年収査定で「自分の市場価値」がまるわかり!
「実は気になる…」という方が多いのが『転職後の年収』
とはいっても、面接時にはなかなか訊きにくく悶々としてしまうことも。
そんな時に役立つのが「dodaが独自開発した」『年収査定』です。
『doda』公式ページから会員登録すると使用可能。
あなたの経歴、スキルetc…から『適正年収』が3分で算出。自分の市場価値を知るために大きく役立ちますよ!
私もずっとそう思ってたんだけど、どうせ転職するのなら
『できれば前職より1円でも高いところ』に決めたいよね!
転職エージェントを活用して企業に「年収交渉」をする際にも
自分の市場価値(適正な年収の目安)を知っておくことは重要ですよ。
doda 使用上の注意
『doda』を使う上で「あらかじめおさえておいた方が良い」注意点はこの2つ。
- どうしても合わない担当者に当たる時もある
- 紹介される求人がブラック企業の可能性もゼロではない
注意点を踏まえた、改善策も提案するよ!
自分とどうしても合わない担当者に当たる時も
『doda』に限らず、転職エージェントを使う上でどうしてもついて回る問題ですが
「どうしても自分に合わない担当者」に我慢してサービスを受け続けるメリットはゼロ。
担当者変更は何度でもできるので、自分と相性の良いキャリアアドバイザーと出会えるまでは変更もOK。
とはいえ、何回も変更ばかりしていると「転職の意思そのものを疑われる」ことも。
2回以上変更しても自分に合わない場合は、転職エージェントそのものを変更するのもありです。
『doda』との併用・乗り換えにおすすめ「転職エージェント」
- 『リクルートエージェント』|掲載求人数・転職成功実績ともにNo.1
- 『アイデムスマートエージェント』|求人誌の老舗「アイデム」運営。一社一社に全力コミットしてくれる
紹介される求人がブラック企業の可能性はゼロではない
『doda』の担当キャリアアドバイザーがいくら信用ができる方だとはいっても…
担当者が紹介してくれているから安心だ!…と思い込むのはちょっと危険。
紹介された求人は「自分でも検証する必要」があります。
紹介してくれたのが実はブラック企業で、万一入社してしまっても担当者は責任が取れないからね…。
紹介してくれた企業を応募するかしないかは自分が決めること。
応募前に『転職会議』など企業口コミサイトも活用し、第三者目線で確認することも大切ですよ。
doda 登録~内定までの流れ
doda 登録~内定までの流れ
- 公式ページから会員登録
- 面談日程の調整【対面・電話・オンラインから選べる】
- 初回面談【転職軸・方向性・スケジュールなど調整】
- あなたに合った求人の紹介
- 書類添削・面接対策【納得いくまで何度でも対応可能】
- 企業との面接【内定をいただくまで繰り返す】
それぞれ、詳しく解説します!
公式ページから会員登録
まずは『doda』の公式ページにアクセス。(リンクから飛べます)
画像に表示されている「オレンジ色の『会員登録する』ボタン」をクリックして
必要事項を入力していきます。
『doda』登録時に入力する情報
- 名前
- 生年月日
- 電話番号、メールアドレス
- 住所など、その他必要事項
- エージェントサービスへの登録情報
入力完了したら『職務経歴書』と『Web履歴書』を入力・アップロード。
『職務経歴書』は前述した「レジュメビルダー」を使えば簡単に作成できますし、後で内容は変更可能。
「現時点でわかっている範囲」を入力すればOKです。
面談日程の調整【対面・電話・オンラインから選べる】
会員登録が完了したら、次は「初回面談」の日程調整。
メールにて案内が届くため、流れに沿って面談の場所や日程を調整していきます。
面談の方法はこの3つ。
- 対面
- 電話
- オンライン
※2020年10月時点では、新型コロナウィルス(COVID-19)流行に伴い、面談は原則電話かオンラインのみでの対応となります。
面談の所要時間は約30分~1時間ほど。
初回面談【転職軸・方向性・スケジュールなど調整】
『doda』に限らず、転職エージェントを活用していくうえで最も大切なのが「初回面談」
ここで担当するキャリアアドバイザーが決まり、今後の転職活動の方向性などを決めていきます。
「初回面談」は採用面接ではないので、堅苦しさはありません。
気楽に担当者にたくさん話して、『転職の軸』『希望条件』などを整理する場としても活用しましょう。
服装は特に指定されてないけど、ある程度きちんとした清潔感のある格好が望ましいかな。
例えばスーツとかジャケットスタイルとかね。
持ち物の指定も特にありませんが、筆記用具とメモ帳、手帳(スケジュール確認できるもの)は持っていくとより◎。
添削された書類の修正や求人応募などのスケジュール共有がすぐにできるからですね。
あなたに合った求人の紹介
「初回面談」までに『履歴書』『職務経歴書』を提出しておくと、面談時点でいくつか求人を見せてくれることもありますが…
面談以降は、あなたに合った求人が見つかり次第担当者から連絡が来ます。
電話だったりメールだったり、連絡手段はさまざま。
基本的に『求人が見つかり次第連絡をくれる』ので、タイミングもまちまちです。
頻繁に電話がかかってくるのはちょっと…な方は「メールのみで連絡して欲しい」旨を伝えておけば大丈夫。
マイページにも求人がどんどん追加されるので、自分でもこまめにチェックしようね!
書類添削・面接対策【納得いくまで何度でも対応可能】
企業の選考を「より通りやすくする」ためには、応募書類の精査と面接対策は必須。
『doda』は「実績と経験豊富なキャリアアドバイザー」からの手厚いサポートがあります。
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 企業からの質問を教えてくれる
- (希望者には)模擬面接で練習も
- 「オンライン選考対策会」も定期開催
特に書類添削・面接対策は熱意を持った対応が評判。安心して転職活動に臨めますね。
※現在、書類添削・面接対策は主にメールやオンライン面談で対応してくれます。
企業との面接
書類選考が通過したら次は面接。
対策をしっかり丁寧に行い、面接に臨みます。
面接が終了したら、担当者にすぐ連絡して以下を伝えましょう。
- 面接を受けた感想
- 面接を受けたうえでの入社意欲
- 面接が上手くいけたかそうでなかったか
「鉄は熱いうちに打て」じゃないけど
面接直後のホットな気持ちを共有できると、より今後への対策が取りやすくなるし
担当キャリアアドバイザーに転職への意思も伝わって一石二鳥だね!
面接の結果は担当キャリアアドバイザーを通して伝えられます。
仮に上手くいかなかったとしても、企業から担当者を通してフィードバックをもらえるので、次に繋げることも◎
自分の希望する企業から内定をいただけるまで、応募~面接を繰り返していきます。
無事に内定をいただけたら、入社直前~再就職後1年間までサポートしてくれますよ。
このように『doda(デューダ)』は
応募から内定、入社後まで丁寧に手厚くサポートしてくれる転職サービスです。
doda(デューダ)よくある質問
『doda』の利用にともない、よく見かける質問をまとめました!
- たくさん届くメールへの対処法
- 退会、担当者変更の方法
『doda』を使いこなすために、疑問はできるだけ早い段階で解消しておきましょう。
メールがたくさん届いてうっとうしい…対処法はあるの?
「メールがたくさん届く」のは、紹介される求人数の多さの裏返しとも言えますが
確かにあまりにメールが来まくると、ちょっとうっとうしくも感じますよね。
人によっては一日で30件以上のメールが来ることもあるみたい。
それだけ来ちゃったら流石に面倒かもしれないなぁ。
そんな時は、以下の方法でメールの配信量を調整しましょう。
- マイページにログイン
- 「登録情報設定」をクリック
- 配信を止めたいメールを選ぶ
- メールマガジンの配信を止める
これは余談ですが、転職サイトで使う用と通常時のメールアドレスを分けることも便利。
私が転職活動してた時はアドレス分けて使ってたよ!
大事なメールが埋もれないで済むし
転職関連のメールは見る日を決めてしっかりチェックもできてメリハリも付けられて良い感じだったね。
どうやって退会するの?
マイページにログイン後、以下の流れで進めていきます。
『登録情報設定』→『退会申請』→『退会する』をクリック
手続き完了後、数日経過したら退会処理完了。登録された情報が全て抹消されます。
『doda』をもう一度使いたい場合は、再度一から登録する必要があります。
担当者変更の方法は?
担当者変更は『電話』か『メール』で直接連絡して変更を行います。
直接言うのがはばかられる場合は、公式ページの「お問い合わせフォーム」からでも大丈夫です。
▲▲様(担当者の名前)
大変お世話になっております。
貴社で転職支援サービスを利用している○○(自分の名前)と申します。
現在、ご担当者の▲▲様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
大変恐縮ではありますが、現在志望しております□□の業界に詳しい方に変更いただけますと幸いです。
お手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
〇〇
電話番号
メールアドレス
どの方法でも、基本的に上記のテンプレに沿って伝えればOK。
担当者変更後は、以下3つに注意しましょう。
- 新担当者とも面談をしっかり行う
- できるだけメールや電話でコミュニケーションを綿密に
- 頻繁に変更はNG。転職への意思そのものを疑われサービス停止の危険性も
新しい担当者から適切なサポートを受けられるために、自分側で配慮できることはしっかりやっていこうね。
dodaは「転職したい多くの人」の心強い味方:まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
『doda』とはこんな特徴を持った転職エージェントです!
- リクルートエージェントの次に求人が多く、転職の選択肢が広い
- キャリアアドバイザーによる親身で手厚い対応で安心して転職活動できる
- 『転職フェア』など、企業と直接コミュニケーションがとれるイベントが充実
『doda』はとにかく…自発的・積極的に転職活動を進めて「早く自分に合った職場を探したいあなた」にピッタリだよ!
特に30代からの転職活動は、効率よく多くの求人にアプローチすることが成功の秘訣です。
そんな時にも役に立てる転職サイトと言えますね。
30代の方に向けた求人も充実している『doda』は
あなたの転職への心強いサポーターとなってくれること間違いなし。
「30代向け」おすすめ転職エージェント・使いこなすコツは以下の記事も。
>『【30代向け】転職エージェントのおすすめと使い倒す方法、徹底解説!』
あなたの転職成功を心よりお祈りします!
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