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保険ショップの仕事はノルマなしって本当?実態を元販売員が教えます

保険ショップアイキャッチ 無職からの転職
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求職ウーマン
求職ウーマン

『ほ〇んの窓口』や『ほ〇ん百花』みたいな保険ショップの仕事って

求人もたくさん出ているけど、どんな仕事なの?

気になるウーマン
気になるウーマン

『ノルマ無し!』って書かれてるし、

ノルマのある外回りの保険営業よりも楽なの?

こんな疑問にお答えします。

元・保険ショップ店員のゆうです。

今回は私の以前の職場『保険ショップ』についてのお話です。

ショッピングセンターやホームセンターに併設された店舗や路面店など、今では全国各地で見かけますよね。

そんな『保険ショップ』で働く「販売員」ってどんな仕事なのか?を書いていきます。

この記事を最後まで読んでいただくと分かること
  • 『保険ショップ販売員』どんな仕事なのか
  • 『保険ショップ販売員』と『外回りの保険営業』の違い
  • 『保険ショップ販売員』本当にノルマがあるのか
  • 『保険ショップ販売員』向いてる人、向いてない人

※『保険ショップ販売員』のノルマの有無をさくっと知りたい方は目次からビューンと飛んでくださいね!

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保険ショップの仕事はノルマなしって本当?実態を元販売員が教えます

保険ショップイメージ

『保険ショップ』ってどんな仕事なのか。超・ざっくり一言で言うと

●お客様にとって最適な保険を選ぶお手伝いをする仕事

です!そこで働く「販売員」は生命保険、損害保険の知識はもちろんお金にまつわる知識も豊富で、

お客様一組一組の人生設計の見直しや保険を使ったリスク管理や、資産運用の相談も可能です。

ゆう
ゆう

「保険ってなんだか難しい」

「家族が増えたから保険考えなきゃいけないけど、よくわかんない」

「長くかけていくものだから納得のいくものを選んで加入したい」

そんなお客様の助けになるのが『保険ショップの販売員』です。

そんな『保険ショップの販売員』=『来店型保険代理店の営業職員』のお仕事について、元販売員が良いところも良くないところも全て書いていきます。

『保険ショップの販売員』のお仕事に興味を持たれた方にとって少しでも参考になってくれていたら嬉しいです。

保険ショップ販売員の仕事内容

保険ショップイメージ
ゆう
ゆう

私が『保険ショップ販売員』で働いていたのは1年半と短かったですが

保険やお金の周辺知識を短期で叩きこむ必要があったことで非常に勉強になりました!

以前の仕事『スーパーのお惣菜部門』、今の仕事『事務職』についてそれぞれわかりやすくまとめめてみました!

仕事の概要

冒頭でも少し話しましたが、『保険ショップ販売員』のお仕事を一言でまとめると、

●保険の加入や加入中の保険見直しを希望しているお客様の相談役(兼保険販売役)

です。もっと分解するとこうなります。

  • お客様それぞれの「保険に関する疑問、要望」「どんなことに不安があり」「どんな形で助けてもらえれば良いのか」などをヒアリング
  • ヒアリングした内容から「お客様の意向を把握する」
  • 加入中の保険証券を見てお客様に「保険の内容」「保障(補償)の期間」「保険金」などわかりやすく伝えて、その保険を今後どうしていくかを確認
  • お客様の状況から「必要な保険金額」の試算など行ったり「社会保障制度」「税制度」など説明する
  • 複数の保険会社の取り扱いがある
  • お客様に必要な保険を各社で比べながら一緒に探す
  • 契約手続き、その後のアフターサポートも対応する
ピリカさん
ピリカさん

基本的に『お客様が希望していることに合わせる』んですね

ゆう
ゆう

そうだよ!だからお客様によって求めていることが全然違うんだ。

例えば「結婚した」「子供ができた」など家族が増えたので生命保険を検討したい!とか

今入っている保険の内容がわからないので確認してほしいとか、保険料の負担が大きいから軽くしたいとか

貯蓄性保険を使った資産運用の方法についてもお客様と話すこともあるよ。

ちなみに『貯蓄性保険』とはどんな保険か、どう資産運用をするのかはこの記事に詳しくまとめています。

保険の相談をしたいお客様が来店される

『保険ショップ』はその名前の通り、店舗型の保険代理店です。

「新しく保険に入りたい!」

「入っている保険を見直したい!」「保険料負担を軽くしたい!」

「結婚して家族も増えるので今の保険で十分かどうかを知りたい!」

などなど『保険にまつわる様々な悩みを抱えたお客様』がお店にやってきます。

お買い物に来る感覚でふらっと入ってこられる方もたまには来ますが、基本的にはインターネットや電話などで事前に予約をして来られます。

ゆう
ゆう

ヘイ大将!保険相談しに来たんだけど今やってるかい?

…的な感じの方に会ったことはありませんでしたが、お客様にとって気楽に相談をしやすい環境づくりは出来ていると感じていました。

ピリカさん
ピリカさん

このお仕事の特性上、赤ちゃんや小さいお子様を連れて来られるお客様が多いです。

著者が働いていた店舗でも他の店舗でも『お子様用スペース』も完備されています。

更に(お店によって異なります)ドリンクサービスやお客様に会わせて空調の温度調整も行ったりと、とにかくお客様にとって快適な場所づくりにはこだわりがありました。

『販売員』は基本聴き役に徹する

『保険ショップ』に「何らかの保険の悩みを抱えた」お客様が来られます。

『保険ショップ販売員』は一番最初に何をするのかと言いますと

●お客様の話をひたすらに聴きます。

「販売員」ではありますが、いきなり「この保険とても良い保険です!契約しないと損ですよ!!」なんて絶対に言いません。なぜって

販売員が良いと思う保険≠全てのお客様にとって良い保険だからです。

仮に本当に内容の良い保険だったとしても『お客様の状況に全くあっていない』『お客様の悩みを解決できない』保険だったら全くの無意味です。

だから、最初はとにかくお客様の話をよーーーく聴きます。

私も入社してすぐの研修は主に「ヒアリング」の練習をたくさんしました。ここでいう「ヒアリング」のポイントは

●「なぜ保険の悩みを持っているのか」「今はどんな状況で」「どんな価値観を持っていて」「どんなことが不安で」「その不安に対してどんな形で助けられていれば良いのか」をお客様から教えてもらうこと

です。…突然ですが日本の今の人口って何人だと思いますか?

ゆう
ゆう

1億となんにん…だったっけか

ピリカさん
ピリカさん

「令和2年2月1日現在で1億2601万人」

だそうです。

出典元は「総務省|統計局ホームページ」です。

小さい島国の日本でさえも1億人以上の人がいます。全く同じ悩み、考え、価値観を持っている人はいないはず。

だからこそ、お店に来られたお客様一人一人の話をしっかりと聴くことが大切なんです。

お客様の意向(ニーズ)を把握してからがスタート

お客様の話をしっかり聴いていると、販売員側でもだんだんお客様のニーズが見えてきます。

●このお客様は「~~保険を提案したら喜んでもらえそうかな?」「~~な状況から守れるような保険が合っているかな?」「もしかしたら~な希望も持っていたりするかな?」…などなど

もちろん、頭に浮かんでいるだけではただの独りよがりなのでお客様に確認はちゃんと取ります。

お客様の話を聴いて、気づいたことを共有して…の繰り返しで『お客様の意向(ニーズ)』をしっかり把握することが出来ます!

だいたい保険ショップでの保険の相談の一回目はここで時間切れになることが多いです。具体的な話は2回目以降になるのですが、そこから先が『保険ショップ販売員』の腕の見せ所になります。

ライフプランを考えたり、社会保障制度や税制度の説明をしたり…内容は様々

家族イメージ

ここからが『保険ショップ販売員』の腕の見せ所です。…でもまだ具体的な保険の話はしません。では何をするのか…大きく分けて二つです。

●(ご家族がいらっしゃるお客様向け)万が一があった時に遺族に「どのぐらい」保険金を遺すことが出来れば大丈夫なのかを試算する

●健康保険や年金制度などの社会保障制度や、税制度などの話をする

その理由は『お客様が実際に保険を使ってお金を準備するときに具体的にいくら、いつまで準備すべきか』を把握しておかないと、お客様にあったプランを作れないんですね。

私もこのブログを読んでくださっているそこのあなたも、この先何が起きるかわかりませんよね?

例えば交通事故に巻き込まれて亡くなってしまったり、がんなど大きな病気にかかってしまったり、年金が思ったよりもらえなくて老後生活が立ち行かなくなりそう…なんてことになったり。

そんな時に『経済的に破綻しないように』『保険金という形で守ってくれる』のが保険です。

だからといって必要以上に保険をかけ過ぎるのも考え物です。毎月(毎年)の保険料負担で生活が圧迫されていたら元も子もありませんからね。

ゆう
ゆう

『どんな保険で』『いつまで』『いくらで』を具体化することでお客様一人一人に合ったプランを作れます

例えば同じ30代でも独身と既婚者子持ちで必要な保険の種類や保険金の金額は全く違いますよね?

だからこそ『保険ショップ販売員』はお客様の話をしっかり聴いて、

意向を把握した上で適切な情報を教える必要があります。

お客様の意向に合わせた保険プランを設計し提案する 納得頂けたら契約手続き

保険選びイメージ

『お客様の意向(ニーズ)』『具体的な保険種類』『必要な期間』『必要な保険金の金額』

以上の条件をすべて満たす保険商品を探し、実際にプランを作成します。その時に同じ種類の保険プランを複数社分見てもらいます

ほとんどの『保険ショップ』は生命保険も損害保険も複数の保険会社を同時に取り扱っています。同じ種類の保険で商品比較ができるんです。

保険を選ぶ上で最も大切なポイントは「自分で色々な保険商品を比べて選ぶこと」です。

同じ種類の保険であっても保険会社によって微妙に違ってきます。例えば保険料の金額だったり、保険金を受け取れる条件だったり…しっかり比べることで、「本当に自分に合った保険」を探すことが出来ます

当ブログでも「安心できる保険の選び方」として『複数比較』をおすすめしています。詳細はこの記事をご覧ください。

具体的な保険プランを提案し、お客様にご納得をいただけたら後日時間を取って契約手続きを行います。

契約を預かっただけでは終わりません。その後お客様が実際に保険を使う時や、連絡先や名義が変わった時などは担当者が責任と誠意をもって対応します。

アフターサポートが充実していることも『保険ショップ』の大きな売りですね。

保険ショップ販売員のやりがいはやっぱり『お客様からの感謝』

お客様からの感謝イメージ

「保険ショップ販売員のやりがいって何?」という質問に対して、私は胸を張ってこう言います。

●『お客様からの感謝の言葉』をダイレクトに受け取れる

ここまで読んでくださった方はおわかりいただけたかと思いますが、『保険ショップ販売員』がお客様から保険の契約をいただくまで、工程がかなり多いですよね?

それだけ『お客様に合った保険を探す』ために『お客様に満足していただく』ために、お客様に寄り添った対応をしているとも言い換えられますね。

実際多くのお客様から「ここまで親身に対応してくれて嬉しかった」「またあなたにお願いしたい」「ありがとう」と…暖かい言葉をいただいたこともあります。

強いやりがいを感じましたし、頑張って良かったなと報われた瞬間でもありました。

保険ショップ販売員と外回りの保険営業員 大きな違いは

ゆう
ゆう

ここまで読んでいただいて

『保険ショップ販売員』のお仕事ってどんなことか

おおよそ分かっていただけたかと思います。

ピリカさん
ピリカさん

次はそんな『保険ショップ販売員』と

昔からある『外回りの保険営業員』との違いをお伝えします。

外回りの営業は「見込み客探しから始まる」来店型は「見込み客がやってくる」

私が入社してすぐに配属された店舗の先輩社員が『元・外回りの保険営業員』通称:保険のおばちゃんでした。

彼女がよく言っていたのが以下の二つでした。

●この仕事(保険ショップ販売員)は初めから保険に興味を持っているお客様が来るから、そこは気持ちが多少楽

●外回りの保険営業は会社や個人宅に飛び込むことが多く、最初はほとんど相手にしてもらえないので、お客様に振り向いてもらうまでが大変

もちろん『保険ショップ』にも大変なところはあって、気楽に来店しやすい反面「客離れもしやすい」んです。

特に最近では『保険ショップ』の数も増えてますし、ネット型の保険も充実していて…お客様にとってはいくらでも選べる環境です。

それゆえ少しでも『保険ショップ』に不信感を持ったらすぐに別のお店などに行ってしまいます

外回りの保険営業の場合はお客様と一旦信頼関係を作ってしまえば、すぐに離れ離れになることはあまりなさそうですね。あくまでイメージではありますが…。

どっちの方が良い悪いというお話ではないですね。

保険ショップ販売員にノルマは本当にないのか?その真実は…

ゆう
ゆう

ここからはお待ちかね(?)の

『保険ショップ販売員にノルマはないのかあるのか』

その真実についてお話します…

結論から言うと「個人ノルマは無い」

さっきも少し触れた『外回りの保険営業』や『外資系の保険会社の営業』の方はフルコミッション…いわゆる「完全歩合制」なことが多い=個人ノルマがごりごりにあるのですが、

『保険ショップ販売員』は「固定給制」なことが多く、個人ノルマはありません。

目論見が甘めウーマン
目論見が甘めウーマン

『保険ショップ販売員』には個人ノルマがないんだ!

そしたら外回りの営業よりも楽だ!やったね!

いやいや、喜ぶのはまだ早いですよ…?

「ショップ」なので店舗ごとに予算が割り振られる

『保険ショップ』も会社です。会社である以上は売上を伸ばして利益を生み出す必要がありますよね。

なので一年間の予算があり、その予算が店舗ごとに割り振られます

店舗には『販売員』が複数名在籍しています、彼ら(彼女ら)に予算を割り振っていきます

予算が与えられた以上、必達に向けて頑張る必要があります。

給与体系に要注目!実質的にはノルマがあるようなもの

『保険ショップ販売員』は「個人ノルマ」はなく「固定給制」と先ほど伝えましたが、

他の会社の「固定給」と違い、毎年変動します。何で変動するかと言いますと

●割り振られた予算の達成率+店舗貢献度など

予算の達成率が半分以上の割合を占めていて、仮にお客様からの評価が誰よりも高い人であっても予算が未達だったら…当然査定は厳しくなります。

私の前の会社でも毎年査定があり、一番低いランクまで落ちると地域の最低賃金を大きく割ったお給料しかいただけないことになり生活に困ってしまう…なんてケースもありました。

このお仕事でしっかり生活していくためには、予算を達成させる強い意識と取り組みが必要です。

外回りの営業と違ってノルマ無いから楽で良いかな?と軽い気持ちで始めると…後の祭りかもしれません。

ゆう
ゆう

『保険ショップ販売員』=営業職員である自覚は常に持っておくと良いでしょう。

私は「全面的にお客様の役に立ちたい」⇔「営業として予算を達成させなければならない」ジレンマに日々苦しんでいました…。

『保険ショップ販売員』の実質ノルマやそのあたりにまつわるちょっと怖い話もあります。

お客様側の対策案としてこんな記事も書いています。

保険ショップ販売員の仕事が合う人、合わない人

窓口での話し合い
ピリカさん
ピリカさん

ここまでで『保険ショップ販売員』のお仕事の概要ややりがい

『外回りの保険営業』の方との違い、ノルマの有無などをお話しました。

次は『保険ショップ販売員』のお仕事に向いている人、向いていない人についてお話していきますね。

この仕事が合う人

『保険ショップ販売員』の仕事が合う人
  • とにかく人の役に立てる仕事がしたい人
  • 人と話すことが好きな人
  • どちらかというと「相談に乗る方が好き」な人
  • 働くことを「趣味・生きがい」としたい人
  • 営業、販売スキルを身に着けたい人
ゆう
ゆう

『保険ショップ販売員』は異業種からの転職もかなり多い仕事です。

そこから営業、販売スキルを身につけたい!強い気持ちがあり

「人と話すことが好き」で「とにかく誰かの役に立ちたい!」人には非常に向いているお仕事ではないでしょうか。

おのずとお金の知識も身につくことも嬉しいメリットです。

この仕事が合わない人

『保険ショップ販売員』の仕事が合わない人
  • 「ライフワークバランス」を重要視したい人
  • 「働くこと<<家族や自分の時間」な人
  • 人と話すことはあまり得意でない人
  • イレギュラーが起きる仕事はやりたくない人
  • 営業職をやりたくない人
ピリカさん
ピリカさん

『保険ショップ販売員』の仕事が合う人と全く反対の状況ではありますが、

「ルーティンワークを好み、ライフワークバランスを重視したい人」

「コミュニケーションに自信がない人」「営業職をやりたくない人」「やれる自信がない人」にはあまりおすすめできない仕事です。

ゆう
ゆう

『スーパーのお惣菜部門』に務めてた時もそうだったんだけど、

シフト制だったから土日祝日はほぼ休めない(年末年始は休みあり)のと、

お客様の来店時間に合わせるのでサービス残業が多かったりもありました。

そこが地味にきつかった。

あと、これは『保険ショップ販売員』の仕事に限った話ではありませんが、

上司や管理責任者がモラルの無いハラスメント気質の強い人に当たると本当に辛いよなぁ…と今でも強く感じています。

私が一年半という短い期間で『保険ショップ販売員』の仕事を辞めることになったのは、上司からのパワハラが原因でした。

私が居た会社ではお客様満足<<自分の数字、効率最重視の営業職が評価されるので、上司も当然そんなタイプの人でした。お客様をお客様だと思っていないのが売り方から伝わってくるのでちょっとなぁ…と思っていました。

繰り返しますが『保険ショップ販売員』の仕事は大変ですし、実質的にはノルマもありますが同時に強いやりがいもあります

私ももしも上司がハラスメント気質の人でなかったら…所詮たらればの話ですが、『保険ショップ販売員』を続けていたかもしれません。

当ブログでは退職の方法についても詳しくまとめています

ゆう
ゆう

私は今までで2回会社を辞めています。

そんな経験から『退職する人にとっても損が少なく』

『円満に会社を辞めるためのノウハウ』が多少あります。

当ブログでは『会社の辞め方』についてもまとめていますので、こちらも参考にして頂ければ幸いです。

保険ショップの仕事はノルマなしって本当?実態を元販売員が教えます  終わりに

保険ショップイメージ

最後まで読んでくださってありがとうございます!

ここまでで皆さんに伝えたかったことは4つです。

  • 『保険ショップ販売員』はお客様の悩みや希望をしっかり聴いて「お客様の意向を把握した上で」具体的な話を進める
  • 徹底的にお客様に寄り添ったスタイルで、感謝のことばなどダイレクトに受け取れる
  • 『保険ショップ販売員』は「営業職員」で「割り振られ店舗予算必達」を掲げられていて、「役に立つこと」と「収益」のジレンマに立たされている人がそこそこいる
  • 『保険ショップ販売員』の仕事は「人と話すことが好き」で「とにかく誰かの役に立ちたい!」人には非常に向いている
ゆう
ゆう

ここまで読んでみて『保険ショップ販売員』のお仕事について

少しでもイメージしやすくなってくれたら嬉しいです。

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